2024 東京新聞杯 回顧

レース回顧

1着 サクラトゥジュール

内でロスなく運び、直線進路が空いてから追い出し1着。
ムチ入れてから反応良く伸びてきた。
以下に折り合いつけて脚を貯められるかの馬でキング騎手はお見事。

2着 ウインカーネリアン

自分の型に持ち込み、逃げ粘っての2着。
4コーナー回って仕掛けどころを探しながらじわじわ突き放す満点の騎乗だったと思います。

3着 ホウオウビスケッツ

この馬もしっかり脚をためて終いの脚を支えていた。
岩田騎手の言うように、進路どりスムーズなら2着まであったかもしれない。

6着 マスクトディーヴァ

大出遅れからの最後方。
ゲートに突進してゲートが遅れてしまった模様。
よく追い上げてきた。
アクシデントはあったものの、初の輸送やマイルも経験できたことは大きい。

atodeouma

2008年から競馬ファンです。
競馬中継を見ていたところ、当時2歳の娘に『あとで、おうまさんみようね。』とテレビを取られました。リアルタイム観戦は叶いません。
レース回顧や事前予想中心に記事を書こうと思います。

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あとで、おうまさんみようね。

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