2023-02

レース回顧

2023 中山記念 回顧

1着 ヒシイグアス 道中は馬群の中でリズムよく運び、直線でスッと外に出して突き抜けた。休み明けでもしっかり仕上げてきており、実力発揮できればこのメンバーの中でも上位だったというところか。7歳だがまだまだ楽しみになった。 2着 ...
あの日あの時あの名勝負

2011年 ドバイワールドカップ ヴィクトワールピサ

2011年、東日本大震災直後のドバイワールドカップ。 日本全体が大変な状況の中、日本馬のワンツーを決めた名レース。 レース後の陣営やメディアの喜び方、デムーロ騎手の日本愛溢れるインタビュー、 どれをとっても競馬ファンでよかったと言えるようなレースでした。
レース予想

2023 中山記念 展望

2023年中山記念を展望。G1実績もある馬多数の豪華メンバー。春のG1戦線への重要なステップで、勝ち馬はもちろんここでいいパフォーマンスを見せた馬は今後も大きく期待できるので要チェック。
レース回顧

2023 フェブラリーS 回顧

2023年のフェブラリーSを回顧。 1.35.6 の決勝時計は良とはいえやや物足りず、 大出遅れしたメイショウハリオや 距離不安もあったレッドルゼルが馬券内に来ているなど 戦前から言われていたようにレースレベルは疑問符がついてしまう形。
レース予想

2023 フェブラリーS 予想

今回は、見学で。 7 レモンポップ 父:Lemon Drop Kid母:Unreachable母の父:Giant's Causeway 1400ベスト、1600不安説ありますが、武蔵野Sで粘ってのハナ差2着で全然問題ない...
レース回顧

2023 ダイヤモンドS 回顧

オルフェーヴル産駒のワンツー。完全に読み違えた。 1着 ミクソロジー 万葉Sに続き2戦連続のレコードで決めた。中段で構えて直線は早めに外へ。内がバテて垂れるのを嫌った形。折り合い付き、外に持ち出してから追う余裕もありの完勝。今...
レース回顧

2023 京都牝馬S 回顧

1着 ララクリスティーヌ 先行勢馬群の中での競馬。4コーナーで早めにばらけ始めたところ追い始め、直線やや窮屈なところはあったがうまく抜け出し最後は差し切り。スローで抜け出しにくいところはあったが最後は抜けた脚を見せられた。 2...
レース予想

2023 ダイヤモンドS 予想

東京芝3400mの名物重賞。 広い東京コースを2周するので折り合いが大事。 血統的には、サンデー系とミスプロ系、欧州色強い血統構成の馬を狙いたい。
レース回顧

2023 京都記念 回顧

2023年京都記念を回顧。ドウデュースが圧勝、凱旋門賞のダメージを感じさせない素晴らしい走りでした。いつかのイクイノックスとの再戦がますます楽しみになりました。エフフォーリアは心房細動、大事に至らなくてよかったです。
レース回顧

2023 クイーンS 回顧

1着 ハーパー 父:ハーツクライ母:セレスタ母の父:Jump Start 未勝利勝ちから重賞勝ち。道中は中段で我慢しながら進め、直線で進路開くとグイグイ抜け出しての勝利。3, 4コーナーぶつけられるシーンもあったが最後まで頑張...
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